オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2017年版

感覚的英語力自己判断テスト

感覚的英語力自己判断
推定レベル: 初級者の上級段階

アドバイス

(推定される上記英語レベルと英語力上達に関する助言)

この推定レベルに至った方は英語力に関して「初級者の上級段階」と推定できると思います。初級者の上級段階は英語の基礎的知識をほぼ習得した段階で、会話でも相手の言っている言葉を理解できるレベルで、英語の発音に慣れている状態と考えられます。しかし、自分から会話をリードしたり、一般論や概念などの話をすることはできない英語力の段階と言えます。
ただし、この推定レベルに判断された方でも、正確さを追求するあまりに実力よりも低い評価としてこのレベルに判断されている可能性があります。実際にはより高い英語力があるかもしれません。また英語の基本的な要素である読む、書く、聞く、話すの4分野のバランスが崩れ、それぞれの分野に大きな差があるためにこのレベルに至る場合があります。特に聞く、話すの部分が読む、書く分野よりも弱い場合が多く見られます。
この段階ではなるべく多くの機会をとらえて、英語を使うように努力することが大切です。日本人の場合は聞く、話すの分野の上達を意識して学習するとよいでしょう。
新しい知識が増えていくことを楽しみながら学習してください。
もし行き詰まりそうになったら、英語のネイティブの人と会話をしてみましょう。自分の言葉が届いていることを確認し、自信を持つことが大事です。気持ちが伝わる体験でさらに学習する工夫をしたい気持ちが生まれ、やる気がわいてきます。
がんばってくださいね!

オーストラリア留学を目指す場合

この推定レベルに至った方がオーストラリア留学を目指す場合は、語学学校ではUpper Elementaryというレベルに入ると思われます。初級の上級レベルです。ある程度英語の素養がある日本人の多くがこのレベルに分類される傾向があります。
留学前は基礎的な単語、基礎的な文法を復習すると同時に、状況に応じた会話の例文をたくさん覚えるようにしましょう。同じ単語でも使い方の違いを意識し、イディオムなど単語と単語のつながりを覚えるとよいでしょう。

上達までの期間

目標レベルをどこに設定するかによりますが、この初級者の上級レベルから上級レベルに到達するには、留学して英語環境の中で勉強をした場合で、およそ10ヵ月が必要でしょう。その学習期間も英語に触れる機会を積極的に作り、英語習得に努力しなければならないでしょう。個人差がありますが、おそらく10ヶ月後には海外の大学や専門カレッジへ入学できる英語レベルが身に付くと思われます。


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