オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2017年版

大学・大学院留学手続きの手順

案内人大学・大学院への留学を希望される場合は1年〜半年前から準備を始めましょう。
入学条件がありますので、学歴や英語力の確認が必要です。英語力が入学基準に達していない場合は「英語学校+大学・大学院」という学生ビザ上のパッケージと呼ばれる申し込みをする事ができます。実際にはこのパッケージで手続きするケースがほとんどです。また、大学の入学資格を満たしていない場合は「英語学校+ファンデーション+大学」というパッケージの組み方があります。
大学や大学院の入学審査と学生ビザ手続きに時間がかかりますので、余裕をもって準備を始めてください。
尚、オーストラリアでは、学生ビザを取得した場合、2週間で40時間まで働くことができます。
下記に手順をご紹介します。
ステップ1

専攻を決めます

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大学と専攻コース選びは同時に行います。
大学や大学院の専攻コースは日本とは若干違います。たくさんの専攻コースが用意されていますので、よく調べて自分の将来の希望に合った専攻を決めましょう。
ステップ2

入学条件をチェックする

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専攻コースの入学条件をチェックします。通常、大学は日本の大学1年修了以上でIELTS6.0〜6.5以上の英語力が条件になっています。大学院の場合は日本の4年制大学卒業以上です。
日本の高校卒業資格者は大学付属のファンデーションコースに入学します。また専門カレッジから大学編入というパスウェイもあります。
英語条件を満たしていない場合は語学学校選びを行います。
語学学校は希望する大学・大学院のパスウェイパートナーと呼ばれる提携語学学校を選ぶのがよいでしょう。提携校間では英語試験免除で進学ができるからです。

ステップ3

留学予算をチェック

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留学期間に合わせて学校が発表している合計費用を計算しましょう。実際には年度によって授業料が変わりますので、現状の予想費用になります。申し込み時に支払う大学・大学院部分の学費は1学期分の授業料です。
また航空券・海外旅行傷害保険も調べましょう。

ステップ4

入学願書申請

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学校指定の入学申請書類に記入し署名をして申し込みます。
パッケージの場合は語学学校と専門カレッジのそれぞれの申込申請書類に記入します。
必要書類は、パスポートコピー、学歴を証明する卒業証明書(英文原本)、成績証明書(英文原本)、英語力証明(オリジナル)等です。
大学や大学院の入学審査は通常数ヶ月かかりますので、時間的に十分余裕をもってください。
ステップ5

入学確認と請求書

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大学・大学院の審査で合格が決まりますと、入学同意書と請求書が届きます。英語力が基準を満たしていない場合は条件付き合格(仮合格)となります。入学予定日までに英語力証明を提出しなければなりません。ただし仮合格でも定員が一杯の場合は次の入学日(半年後等)になる場合があります。
英語学校と大学・大学院のパッケージの場合は両方の学校から書類が届きます。
入学の同意書に署名をして返送し、請求書に従って学費を送金します。金融機関の送金控えが領収証になりますので大切に保管しましょう。
ステップ6

入学許可証を取得

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学費が学校に届くと、学校は入学許可証を発行してくれます。入学許可証(Confirmation of Enrolment = CoE)は学生ビザ取得のための必須書類です。
ステップ7

学生ビザの申請

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入学許可証を受け取ったら、オーストラリア大使館のウェブサイトにある学生ビザのページからビザの申請をします。申請料支払いのためにクレジットカードが必要です。
ステップ8

健康診断

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健康診断を要求された場合は指定病院に予約を入れて健康診断を受けましょう。
ステップ9

学生ビザを取得

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通常、学生ビザの取得は申請2週間〜4週間ほどかかります。発給されますと電子メールにて通知が届きますので、ビザの期間や条件等を確認しましょう。
ステップ10

航空券と海外旅行傷害保険の申し込み

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飛行機は混み合っている場合がありますので、早めに予約が必要です。
大学・大学院へ直接入学する場合はオリエンテーションの日に合わせて渡航します。また、ホームステイを希望する場合はオーストラリア到着日のタイミングを学校と話し合った方がよいでしょう。 飛行機が予約できたら学校へフライトの便名、出発日、オーストラリア到着日、到着時間を知らせましょう。
保険の加入も忘れずに。
ステップ11

ホームステイ情報を受け取ります

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学校からホームステイの情報が届くのは出発の1週間前くらいです。コピーを自分の家族に渡しておきましょう。
空港出迎えの方法も届くはずです。出会う手順を確認しておきましょう。その際の緊急連絡先も忘れずにメモします。
ステップ12

荷物の準備

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オーストラリアの季節は日本と反対です。忘れ物がないように荷物のチェックリストで確認しましょう。
長期滞在では衣類を後から荷物を送ってもらうように季節毎にいくつか分けておくとよいでしょう。
数年の長期留学では日本の役所などで住民票を抜いたり、年金や健康保険等の手続きをしておくとよいでしょう。
ステップ13

出発

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思わぬ電車ダイヤの乱れで遅れないように早めに空港へ行きましょう。 また、飛行機便名の変更が発生した場合は空港出迎え緊急連絡先に電話をしましょう。


※大学・大学院留学では入学審査に大変時間がかかります。入学条件に就労経験やポートフォリオの提出を要求される場合もあります。審査結果が出るまでに場合によっては数ヶ月から半年ほどかかると考えておきましょう。 (大学院のリサーチや博士課程の希望される場合は担当教授と研究内容を相談しなければなりませんのでさらに時間がかかるでしょう。)


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