オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2017年版

エンジニアリング・技術・IT

Engineering, Information Technology, Computer Science

留学カウンセラー専攻内容

オーストラリアではエンジニアリング・技術・ITの分野で下記のような多数の専攻コースがあります。 ● 航空宇宙/飛行操縦
● バイオ医学
● 建設サービス/建築
● コンピュータ科学
● 化学工学
● 土木工学
● デジタル設計
● 電子出版
● 電気工学
● 環境工学
● ハードウェア開発
● 工業エンジニアリング
● 情報技術
● インターネットシステム
● 材料工学
● 製造エンジニアリング
● 機械工学
● 鉱山工学
● ネットワーク支援
● オペレーションシステム・セキュリティ
● 資源工学
● ソフトウェア開発
● 音響
● テレコミュニケーション設計
● ユーザーサポート
● ビデオゲーム開発
● ウェブ開発

取得できる資格

上記の各プログラムでは下記のような資格レベルが設定されています。
○ Certificate (サーティフィケート)
○ Diploma (ディプロマ)
○ Advanced Diploma (アドバンス・ディプロマ)
○ Bachelor Degree (学士)
○ Graduate Certificate (グラデュエイト・サーティフィケート)
○ Postgraduate Diploma (ポストグラデュエイト・ディプロマ)
○ Masters by research/coursework (修士 −研究課程/履修課程)
○ Professional Doctorates (専門博士)
○ PhD (博士)

TAFEと専門カレッジでは一般に、技術者やエンジニアリング助手となるためのサーティフィケート、ディプロマ、アドバンス・ディプロマといった職業教育プログラムを行っています。
大学ではより専門的な大学学士、グラデュエイト・サーティフィケート、ポストグラデュエイト・ディプロマ、修士、専門博士、博士といったコースがあります。これらのコースはプロのエンジニアを育成するものです。
また、TAFEや専門カレッジでは学士課程を、大学でディプロマやアドバンス・ディプロマを行っている場合があります。
パスウェイは合計修学期間を短縮し、上位の資格を目指す学生に行われています。

職業教育プログラム

TAFEや専門カレッジでは学生が職業に就けるような職業教育を行っています。またこの分野のほとんどのコースで卒業までに実務実習やインターンシップなどを通じた仕事場での体験が含まれています。
主に下記のようなコースがあります。
○ サーティフィケート
Certificate IV in Information Technology
Certificate IV in Multimedia
Certificate IV in Technology in Electronic Engineering
○ ディプロマ
Diploma of Airport Management
Diploma of Structural Engineering
Diploma of Information Technology (Software Development)
○ アドバンス・ディプロマ
Advanced Diploma of Information Technology (E Business or E Security)
Advanced Diploma of Engineering

職業教育機関の入学基準

一般に、エンジニアリング(工学)分野は技術分野よりも高い入学基準が設定されています。例えば下記のようなものです。
Advanced Diploma of Computer Systems Engineering
入学にはCertificate III、Certificate IVやDiploma修了を条件とする場合があります。
Certificate IV in Information Technology (Client Support)
オーストラリアの10年生修了または同等レベル(日本の高校1年)の修了が必要です。
Diploma of Information Technology (Software Development)
オーストラリアの12年生修了または同等レベル(日本の高校卒業)、あるいはCertificate IVの修了が条件とされます。

大学プログラム

大学学士課程修了によってプロのエンジニアになることができます。大学プログラム内容はEngineers Australia とAustralian Computer societyとの協力によって考案されています。下記のようなコースがあります。 ○ アンダーグラデュエイト
Bachelor of Arts (computer Science / Information Management / Information Technology
Bachelor of Applied Science
Bachelor of Computer Science
Bachelor of Engineering
Bachelor of Information Technology
Bachelor of Information Systems
Bachelor of Technology ○ ポストグラデュエイト
Graduate Certificate of Information Technology
Postgraduate Diploma of Engineering
Masters by coursework/research
PhD

高度教育機関の入学基準

— 学士課程
多くの大学ではエンジニアリングの学生は1年目は共通の内容で、2年目から専門的専攻に分かれます。また入学基準は職業教育校と似ていて、技術分野のコースよりもエンジニアリングのコースのほうが高い入学基準を設けています。コースによって高校の数学、科学、物理の単位取得と高い成績を条件としています。

— 大学院
大学院レベルのプログラムで、特にエンジニアリング分野は高いレベルの内容を提供するもので、技術分野では、技術系以外の学士課程を修了した学生に対して、いくつかの専攻転換のプログラムが用意されています。例えば次のような入学基準があります。
Master of Information Technology
オーストラリアのインフォメーション・テクノロジー以外の学士課程を専攻した学生を入学許可する場合と、オーストラリアのインフォメーション・テクノロジーの学士資格を条件とする場合があります。
Master of Engineering
入学にはオーストラリアのBachelor of Engineeringの学士資格を持っていなければならないとなっています。

パスウェイ

この分野でのパスウェイは大変限られています。専門カレッジの中には大学のエンジニアリング専攻へのパスウェイを設けている場合がありますが、実際にはエンジニアリング専攻よりも技術専攻のほうへのパスウェイが一般的です。

専門家機関との連携

この分野の多くのプログラムでは該当する専門家機関との協力で、企業実習やインターンシップを行っています。またTAFEではすでに就職している学生に対する見習い教育を行っています。

この分野のコース修了者の職業機会

CAD (Computer Aided Drawing)オペレーター
炭坑採掘者
データ通信専門家
デザイナー
電気技師
エンジニアリング技術者
電子技術
整備士
旋盤工
道具メーカー
エンジニア
デジタルデザイナー
Eコマース専門家(電子商取引)
情報システムマネージャー
科学者
システムアナリスト
3Dデザイナー
ウェブデザイナー
ウェブ開発者 注)上記職業はオーストラリアにおける職業機会であり、日本では資格制度の違いで、履修すべきコースや試験等が違う場合があります。

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