オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2017年版

オーストラリアの留学費用の見方

留学カウンセラー留学費の概算は留学期間と学校(留学先)によって違います。
留学の疑問の「留学の見えない費用とは」でも触れましたが、留学費用と留学手続きは透明性が大事です。下記の項目が留学で必要となる費用項目です。
1.学校費用 (入学金、授業料、教材費、学生ビザの場合は留学生保険が一括)
2.滞在費 (通常は最初の1ヶ月程度のホームステイ代とホームステイ手配料)
3.空港出迎え費用 (到着時にホームステイ先まで移動する費用)
4.航空券
5.海外旅行保険
6.ビザ (ビザ申請の際にオーストラリア移民局に支払う申請料)

もし、これ以外の費用がある場合には、その費用とは何か、明確にする必要があります。例えば『予約金や仮予約費用とは何か?』、『保証金や申込金とは何か?』ということです。このようなハッキリしない名目の費用は仲介者がお客様をつなぎとめておくための費用(もう一部払ってしまったのだから仕方ないという心理がうまれるかもしれません)として請求し、返金不能になる費用、つまり解約時にはキャンセル料として請求されてしまう費用かもしれません。
ある会社と契約した後に、いろいろ調べていて別の会社のほうが安い、あるいは留学を取りやめたいというとき、多額の費用がかからないように契約時には契約内容とお金のことを十分確認しておくことが大切です。
尚、滞在費におけるホームステイ手配料または宿泊手配料は避けて通れないもとの考えたほうがようでしょう。ホームステイ手配料はホームステイを探す費用や探す際の広告費、手配する際の通信費や人件費が含まれます。これなくしてホームステイは手配できません。そして、ほとんどの場合、ホームステイ代(週単位の滞在費用)と呼ばれる費用はホストファミリーにすべて渡される実費(滞在費と食費)です。

上記項目以外で留学代理店が請求する可能性がある料金は下記の項目です。企業の人件費などの経費を考えますと正当な請求項目に見えますが、請求する企業としない企業があり、さらに金額もかなり大きな幅があります。このような料金は利用者にとって適切な費用なのか、あるいは適切な金額なのかわからないというお話をよくうかがいます。また、実際には不透明で詳細がわからない場合や、なぜ会社によって費用が違うのか、疑問を持つこともあると思います。
● 相談料(またはカウンセリング料、アドバイス料、面接料等、様々な名称が存在する場合がある)
● 代行手配料(または代行手数料。学校やその他を手配するための代行費用)
● 通信費(海外との連絡を理由に、電話代やファックス代、郵便費用等。現在ではほとんどEメールでやり取り)
● 送金手数料 (留学代理店が海外送金の代行をする費用や銀行手数料)
● 換算為替レート (銀行等の金融機関とは別に留学代理店が為替リスク回避のために独自に設定している為替レート。中には1ドルで10円前後の違いもある)
● 現地サポート費用 (何が含まれて、どこまでしてくれるかが不明確な場合がある)
● キャンセル料 (留学代理店が請求する分と留学先の学校が請求する分の2種類が存在する)

本サイトでは費用の透明性と留学費用の節約をおすすめしていますので、上記各項目についは留学手続きの重要検討事項としてチェックされることをおすすめしています。
留学代理店には留学手配料を取る会社と手配料等を取らない無料手続きの会社があります。無料手続きの留学代理店は費用が大幅に節約になりますので、同じ学校へ行くのでしたらお得です。しかし、そのような代理店を利用した場合でも、キャンセル料と為替レートの規定は確認しておくことが重要です。
申し込み契約の際、申込みと同時にキャンセル料や変更手数料が適用されますと、日程の変更が難しくなる可能性があります。(ただし、出発日が近い場合には即時にキャンセル料や変更手数料が発生する契約が一般的です。)また、為替レートは、銀行から直接学校へ海外送金するか、学校へクレジットカードで支払う方法が最も安全かつ安い方法と考えられます。
日本円建てで留学代理店に支払う方法は、利点と難点があると考えられます。利点は全ての費用をまとめて日本円で支払うので面倒がないことです。難点は、その留学代理店が為替リスクを負うために、銀行の為替レートよりも高くしなければならず、留学費全体が高くなります。また留学代理店の経営状況によっては、支払った留学資金がプールされるため留学資金の安全性に問題が残ります。

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