オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2017年版

滞在費と小遣いの送り方

オーストラリア留学やワーキングホリデーで生活費となる宿泊代や普段の小遣いはその人の生活の仕方によって個人差があります。留学カウンセラー予想できない出費もありますが、このサイトでは生活費を宿泊代、食費、通信費、交通費、交遊費とし、毎月およそ15万円くらいと予測しています。為替レートの変動や滞在場所によってこの金額は変わりますが、この費用をどのような方法でオーストラリアへ持ってゆくのが安全で、得かということを考えてみましょう。

オーストラリアへの送金方法は「学費の安全な送金方法は」という項目で説明しましたが、長期滞在の生活費を送る場合は2つの考えが浮かぶと思います。
1. オーストラリアへ行く際に予想される全額を持っていく方法
2. 家族から少しづつ送金してもらう方法

それぞれの利点と欠点があります。
全額持っていく場合の利点は、送金の手間や銀行手数料が省けることとオーストラリアの銀行に預けることで利息収入を期待できること、お金があることでの安心感を持てることです。
また欠点としては為替レートのリスクがあること、盗難や詐欺などにあった場合に損失が大きくなる可能性があること、余ったときに再度日本円に換金する際の為替差損がでることです。
滞在途中で少しづつ送金してもらう方法の利点は、一度にお金を使わないようにコントロールできること(特に未成年や若い留学生でお金の管理が苦手な場合)、為替レートがそれぞれの送金時で変わるため為替レートの変動リスクを平均化できること、多額のお金を余らせることがないことです。また欠点として銀行手数料が毎回かかること、利息収入を期待できないこと、送金が遅れた場合にお金が少ないことで不安になることが挙げられるでしょう。
家族の援助で留学している場合は少しづつ送金してもらう方が多いようです。

また、緊急時の対応策としてクレジットカードを作っておくと大変便利です。クレジットカードはレンタカーなど保証金が必要な場合に、クレジットカードの提示で済ませることができます。オーストラリアで広く通用するクレジットカードはVISAカードとマスターカードです。日本の発行する金融機関で、カードにVISAまたはマスターのマークが付いていれば問題ないといえます。ただし念のために発行元の金融機関に毎月の限度額と国際対応かどうか、さらに紛失時の海外での再発行の方法を確認しておきましょう。
尚、カードで買い物をした際に分割か一括かという質問はされません。基本的に一括払いとなるでしょう。


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