オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2017年版

留学カウンセラーが教える留学準備

準備は何からはじめればよいか

まず、最初は気持ちの準備から始めましょう。
留学を希望される方の多くは、留学のイメージだけが先行してしまいがちです。特に外国生活で開放的な毎日を楽しむ自分を描き、いいことばかりを考えてしまいます。しかし、留学生活に慣れるまでに時間がかかります。言葉の問題で思うように進まない苦労をすることがあるでしょう。生活習慣の違いで悩むこともあります。それらの全ての出来事を含めて留学です。ですから、過度な期待や夢を持っていると、打ち砕かれてしまうかもしれません。

大切なことは留学中に全力を尽くす覚悟を持つことです。自分のアンテナで、ひとつひとつの出来事を受け止め、理解し、判断して、最終的に自分で決めていく勇気と心構えが留学を成功へ導いてくれます。

挑戦する決心がついたら、もう留学は始まっています。

留学する目的は重要ではない

留学する目的がハッキリしていればベストですが、そうでなくてもよいのです。留学の中で見つけられることはたくさんありますから。

では、何が大切でしょうか?
それは柔軟性と信念です。
ほとんどの留学生は最初の目的通りに留学が終了するわけではありません。
滞在している間に様々な情報を得ます。多くの人と出会います。興味の対象が変わっていくこともあります。最初の目標に興味を失うことで戸惑うかもしれません。その時に考えたいことは一過性のものであるか、それとも自分が本当に望むものであるかという判断です。
留学生活の最初と最後では、自分が違うことを当たり前と思ったほうがよいでしょう。そして、状況や判断が変わることに柔軟に対応する気持ちが大切です。
しかし、自分の判断が誤っている可能性もあります。そのため家族や友人、学校の人などと話す機会を持つことが大切です。そして最終判断は自分自身で決めなければなりません。





オーストラリア留学の準備の流れは次の通りです。
1. 留学時期を決める。
2. 留学予算を決める。
3. 留学する期間を決める。(この時点でビザの種類が決まってきます)
4. 留学する都市を決める。
    ※ 上記4項目は同時期に自分で決めることができます。
5. 留学する学校を決める。
6. 留学中の滞在方法を決める。
7. 手続き代行機関 (留学代理店等)を決める。
   ※ 上記5から7は同時期に相談して決めることができます。
8. パスポートを申請する。その他クレジットカードなど発行に時間がかかる必要なものを用意する。
9. 学校に入学申込みおよび宿泊、空港出迎えの予約をする。
10. 学費を送金する。
11. 航空券の予約をする。
12. 学校の入学許可または確認書を取得後、ビザの申請を行う。
13. 健康診断を要求された場合や指定病院で受ける。
14. 荷物を準備する。持ってゆく荷物と後で送ってもらう荷物に振り分けておく。
15. 国際免許証を取得する。
16. 滞在先の情報と空港出迎えの手順を受け取る。(コピーを家族に渡しておく)
17. 長期滞在予定の場合は住民票を抜く。
18. 現地のレンタル携帯電話を予約し、電話番号を家族に渡す。
19. 海外旅行保険に加入する。
20. 両替またはトラベラーズチェックを用意する。
21. 貴重品、学校申込み書類、緊急連絡先、空港出迎えの地図、手荷物、スーツケースなどを再度点検。
22. 出発。 航空券は通常Eチケットと思いますので、空港カウンターで予約コピーを見せる。

大きな流れとしてこのようになります。

留学準備の開始時期

オーストラリアへの留学やワーキングホリデーには入国に必要なビザ(査証)が必要になりますので、ビザ取得に要する時間を考えておかなければなりません。このため留学準備の開始時期は少なくとも学校が開始する3ヶ月くらい前にするとよいでしょう。
もし、急いで準備したい場合、ケースバイケースですが、学生ビザで最短1ヶ月、ワーキングホリデーでしたら数分で取得できる場合があります。
また、計画はかなり前からする方が多いと思いますが、上記5から7あたりの準備は、留学の半年から3ヶ月前が適当です。

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