オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2017年版

留学カウンセラーが教える留学準備

誰でもできるオーストラリア留学

オーストラリア留学についてご案内しましょう。留学というとハードルが高いように思いがちですが、留学は基本的に誰にでもできます。語学留学では英語力も年齢も学歴も成績も職歴も性別も関係ありません。また専門カレッジや大学留学のパスウェイ(海外で専門分野を学ぶ進学のルート)でも英語力さえあれば入学条件はそれほど難しくありません。誰でも思い立てばすぐに実行に移すことができますし、チャンスは平等に与えられています。

留学先のキャンパスにて

留学は大きな変化をもたらします。


海外での生活体験はいままでの生活から距離をとり、まったく別の生活をしますので、自分を見つめ直す大きな機会になります。留学前と留学後では違う自分がいることに気づくと思います。 また、意外と思われるかもしれませんが、日本の外に出ることで、日本という国や日本人という民族を考え、日本の見方が変わると言ってもよいでしょう。
このような自分自身に大きな変化をもたらす機会を一生に一度は体験し、生活や考え方の別の視点を知ることで、あなたの生き方を幅広く考えることができるようになると思います。ですから、留学はどなたにもおすすめできる有効な自己投資だと思います。
都会でも緑豊かでビーチが美しいオーストラリア。人々の生活はゆったりとして、自然と上手に付き合って生活を楽しんでいます。留学された多くの方が「ずっと住みたくなる」と言うのも納得できます。そんな素晴らしいオーストラリアを体験してみてはいかがでしょうか。 マンリービーチ

アルバイトもできる留学

オーストラリアへ留学する学生で、学生ビザを取得した留学生は働くことが許されています。これもオーストラリア留学の魅力のひとつでしょう。学生ビザの場合は、2週間で40時間まで働けるルールがあります。留学費用すべてをまかなうことはできませんが、じょうずにアルバイトをすれば授業料を捻出することが可能でしょう。
また、ホテルマネージメントコースなどのように実際の仕事体験が重要なコースでは、有給のインターンシップがプログラムに組み込まれています。このようなコースでは、有給インターンシップによって学費の多くをまかなうことが可能になります。

留学生の年齢層が幅広い

いままで多くのオーストラリア留学をされた方々を見てきましたが、年齢はとても幅が広くて驚きます。小学生から70歳代の方まで様々な方がいらっしゃいました。
小学生や幼稚園の子供を連れた親子留学(義務教育期間の子供は公立小学校が受け入れてくれます)、中学生や高校生がオーストラリアの学校へ転入する留学や夏休み期間だけの短期留学、オーストラリアの大学や大学院への留学、英語習得を目指す留学、スポーツ留学(オーストラリアはご存知の通りスポーツが大変盛んです)、技術を習得する留学、老後の楽しみや趣味を活かした留学などなどです。

カールカールビーチ

留学の選択肢

留学にはいくつものタイプがありますが、基本的に下記のように留学先となる教育機関のレベルによって分けることができます。入学条件で英語力がある場合は語学留学からはじめます。
     
留学先の教育機関レベル 入学条件
語学学校(語学留学)基本的に入学条件がありません。
小学・中学・高等学校  該当する年齢と英語力
専門カレッジやTAFE(テイフ) 成人または高校卒業以上と英語力
大学(学士過程) 学歴/成績/英語力
大学院(修士課程や博士課程等) 学歴/成績/英語力
※TAFE(テイフ)とは州立の学校で、職業に密着した実践力を重視する専門カレッジです。 半年程の基礎コースから学士レベルのコースまで幅広い教育が行われています。

語学留学とは

オーストラリアの語学留学は、英語力も、学歴も、成績も、国籍も関係ありません。英語学校は英語を教える学校ですから、基本的に入学条件に英語力の基準はないのです。(進学準備や試験準備などのコースでは一定以上必要になります。英語力が足りない場合は一般英語コースで勉強してから入学します)
年齢は受け入れる語学学校によって違いますが、小学生から受け入れる語学学校もあれば、18歳以上としているところもあります。クラスを見渡せば10代から30代を中心に、時には50代や60代のクラスメイトもいます。その時によってクラスの年齢構成は違いますが、同じように海外生活を始め、同じ英語レベルで構成されたクラスですから、留学体験を共有しながら仲良く勉強することができます。
ニューサウスウェールズ大学キャンパス

専門コースの入学条件とは(学歴と成績)

専門カレッジやTAFE(州立の専門カレッジ) では基本的に高校卒業を入学条件としていますが、高校を卒業していなくても成人以上であれば受け入れてくれるコースも多くあります。
授業はオーストラリア人学生と一緒に受けますので、英語力は授業についていけるレベルが必要です。語学留学と専門カレッジやTAFEは提携していて、一定レベル以上の英語力がつくと英語試験免除で進学ができます。
また、専門カレッジやTAFEは大学と提携していて、1年後または2年後に大学に編入することができます。そのため、多くの留学生が専門カレッジやTAFEへ進学しています。
一般的に大学や大学院 へ入学する場合は条件を満たす学歴やその成績、英語力が必要になります。入学する大学や専攻するコースによって違いますが、大学院の合格状況を見ると、日本の卒業大学がどこであるかはあまり大きな問題ではないように思われます。また、過去の学業成績はある程度必要ですが、留学する大学や大学院によってだいぶ違います。
最も重要な条件は英語力と言えるでしょう。膨大な読書量、そしてたくさんの提出物やプレゼンテーションを課す大学の授業では、英語力が勉強のスピードを大きく左右します。ですから、語学学校で大学や大学院の授業についていけるだけの十分な英語力を身につければ、大学・大学院留学は広く開かれていると言ってよいでしょう。

 

ご相談をいただく留学希望者から、ご自分の年齢を心配される方が多くいらっしゃいます。留学先の学校で自分よりも若い人ばかりで馴染めないのでは、と心配されているケースです。オーストラリアの大学や大学院の年齢層はとても幅が広いので、心配することはございません。一度社会に出て働いてから、大学や大学院で勉強する人が多くいます。むしろ、社会での経験が大学の勉強に活かせることを考えれば、仕事を辞めてキャリアアップやキャリアチェンジのために留学することのほうが有意義とさえ言えます。また、大学院のコースの中には職業経験が入学条件に入っている場合もあります。
オーストラリアの教育機関は、そういった意欲ある人々を積極的に受け入れています。海外の留学生にも広く門戸を開いています。
誰でも留学のチャンスがあります。
あなたも、是非チャレンジしてみてください。


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