オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2017年版

航空券は片道でも渡航可能か

オーストラリア入国の際の航空券は片道でも入国が可能です。留学カウンセラー
航空券の種類によっては往復割引航空券が安い場合がありますが、航空券購入にはチケットの条件をチェックして購入する必要があります。チェックするポイントは下記のとおりです。

1.往復する場合の最低および最長滞在期間。
2.学生やワーキングホリデー向け割引の有無や年齢による割引の有無。
3.帰国時(復路)の日程を変更できるか、変更できる場合は何回可能か。
4.途中に着陸する都市がある場合、滞在できるか。(ストップオーバー)
5.キャンセルおよび延期する場合の規定はどうなっているか。
6.降機地と出発地(帰国時)が異なる都市にできるか。

以上の内容を目的に合わせて選んでみてください。
基本的に航空券は自由度が高くなればなるほど価格が高くなります。またシーズンによっても価格がかわりまます。出発時期を調整できる場合は日本のホリデーシーズンを避けて出発するとよいでしょう。
航空券を購入する際にわからない言葉がでてきますが、下記の用語がポイントとなります。

航空券の種類
●正規航空券
正規運賃の航空券。1年間有効で、キャンセルや払い戻し、変更などが可能で、往路と復路を別の航空会社にすることも可能。どこでも同じ価格と条件で購入できます。料金は高く、留学生、ワーキングホリデーの方で購入されている方はほとんど見ません。

●PEX航空券
航空会社の正規割引航空券。これにはゾーンペックス、APEX、IATAPEXなどがあります。

- ゾーンペックス
各航空会社がそれぞれのルールを決めて販売している航空券。 滞在期間、購入する時期などの条件が定められています。 航空会社、旅行会社のどちらでも購入することが可能で、往路と復路を同じ航空会社で組まなければなりません。 IATAPEXより安めです。「ペックス」と呼ぶときは一般にこの「ゾーンペックス」を指しています。
- APEX
ゾーンペックスの中でも予約や購入の期限が規定されている航空券。 キャンセルや変更は不可となっていますが、予定出発日から遡って規定日数前に支払いを済ませる条件が付いています。価格がゾーンペックスより安めです。

- IATAPEX
IATA(世界の主要航空会社が加盟する協会)が定めた共通の航空券。 正規航空券と同じく、往路と復路を別の航空会社で組むという事も可能。 少々高めです。

●格安航空券
旅行会社でパッケージツアー用に販売する予定の航空券をばらばらにして、航空券単独で販売している航空券。パッケージツアー用の為、各旅行会社によって航空券の条件や料金が違います。一般的に最も安いタイプの航空券で、短期語学留学のように滞在期間が短い場合には条件にあったものがあるかもしれませんが、いろいろな制約がありますので、よく確認して購入してください。

●片道航空券
片道だけの航空券。 帰国時期がハッキリしていない場合や帰りのどこかの国に寄って帰りたいなどの予定が決まっていない方に向いています。ただし、このタイプの航空券は入国時に帰国するに十分な資金(滞在費や帰りの航空券を取得できるお金)を持っているかチェックされる場合があります。

●オープンチケット
文字通り復路の便(日程)を決めずに出発する航空券。有効期限や降機地と出発地が決められていて、復路は現地で予約することができます。留学生やワーキングホリデーの方に向いていますが、後述するFIXオープンチケットよりも高めになります。

●FIXチケット
文字通り往復とも搭乗日や経路、搭乗する便を全て決め(FIXして)、それらを変更できない航空券。 短期語学研修などの日程が決まっている方に向いています。もし滞在期間を延長する場合は、復路の航空券は捨てなければなりません。比較的安い航空券です。

●FIXオープンチケット
日本出発前に暫定的に復路の便や日程は決めておきますが、現地で帰りの便の日程変更が可能な航空券。(変更手数料がかかる場合があります)
通常は変更できる回数に決まりがありますのでご注意ください。

航空券の用語
●オープンジョー
往路の降機地(到着地)と復路の出発地が異なる航空券を指します。オーストラリアのように広い国の場合はこのようなチケットが便利な場合があります。特にワーキングホリデーの場合は最後に旅行をして帰るケースが多く、わざわざ旅行の起点に戻って日本へ帰国する必要がなくなります。しかし、日本出発前にある程度旅行の予定を立てておく必要があります。

●ストップオーバー
主に日本とオーストラリアを直接結ぶ直行便ではなく、他の国を経由する便などで考えられることですが、往路あるいは復路で、途中の都市に着陸した際、その立ち寄ったところで空港を出て24時間以上滞在できる条件を指します。例えばシンガポール航空でオーストラリアへ行った場合、往路も復路もシンガポールを経由します。この際ストップオーバーの条件を持つチケットでしたら、シンガポールの観光や買い物を目的に数日滞在することができるというものです。
ただし、ストップオーバーを1回する毎に追加料金が必要な場合がありますので、条件を確認する必要があります。

●アドオン
例えばあなたが出発する成田や大阪、名古屋など国際線出発空港から遠い場所に住んでいて、国際線の航空券を予約した場合、出発する空港までの国内の乗り継ぎ国内航空便に適用される割引運賃をアドオンと呼んでいます。この条件もいろいろありますので、きちんと確認しておくことをお勧めします。

航空券につきましては「航空会社と航空券の選び方」の航空会社のリンクをご利用ください。

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